【買い物論】機材が増えるほど、制作スピードは落ちる

こんにちは、Kakeruです。

さて、ブラックフライデーが近づいてまいりました。
すでにOutput社、Loopmasters社などがセールを開始しておりますが、

『どこかで使うかもだし一応買っておくか』
『知らないメーカーだけど安いやすいから買ってみようかな』
『無料だしインストールだけしておこう』

…こんな考えで機材を購入しようとしておりませんか?

個人差もありますが、機材が増えるほど、制作スピードは落ちていきます。

選択肢が増えると迷う時間が生まれてしまう

音源やエフェクトの数が増えると、選ぶのに時間がかかりますよね。

試しに過去の楽曲のプロジェクトファイルを見てみましょう。
実際に使用している音源って所有している音源の20~40%ぐらいって方がほとんどだと思います。(個人差はもちろんありますが)

DTMerにありがちなのが無料の音源/エフェクトをとりあえず入れておく癖。

まともに使える無料プラグインってごく稀です。
そもそも無料のプラグインって、プログラマーが趣味で作ったものや練習で作ったものがほとんどです。もし音源のクオリティーが高くても、サポートが不十分で突然使えなくなる可能性もあります。

なので無料プラグインは試しに使ってみて、使わなそうならすぐアンインストールするを心がけてください。「どこかで使うかも…」ってプラグインはほぼ使わない事がほとんどです。




本当に欲しいモノはあまり安くならない

「値段を気にせず、一番欲しい機材は何ですか?」と聞かれたら、10万~100万越えの機材の名前が出てくるでしょう。

例えば、
Appleの『iMac Pro』
UNIVERSAL AUDIO『APOLLO TWIN MKII QUAD』
BBC『BBC SYMPHONY ORCHESTRA』など…。

どれもそれぞれのジャンルで最高品質のものです。

そこで、一つ気づいた点はございませんか?
どの製品も滅多にセールをしない、ということです。
セールをしていたとして、5~10%OFFだったり正直ショボいです。

それはなぜなのか?答えは簡単。
本当に良い製品はセールをしなくても買う人がいるからです。

セール品ばかり買う人は今一度、本当に欲しいモノだったかどうか考えて直してみてください。




妥協せずに一番良いものを買う

YoutuberのHIKAKIN氏がこのような動画をアップしていました。

この動画で以下のようなことを述べています。

「自分の夢や仕事に関する物で、それに必要なものに関しては絶対その時自分が買える一番高いもの、良いと思えるものを妥協せず買ってきたんですよ」

妥協して安い機材を買っても得しません。良い機材、製品を購入することでモチベーションも上がります。

HIKAKIN氏は○○〇万円と機材に投資していますが、その機材で稼いだ額は数十倍でしょう。そういうことです。

また『セール品を買う』=節約につながる、この考えは間違いです。
安い製品を沢山買っても基本的に得しません。

セール品を買う前に妥協して選んでないかを注意しながら買い物をしましょう。 たまに安くて良いモノもあるからね。




最後に

散財しようぜ。

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